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【2026年の手帳】ほぼ日手帳を初めて購入した理由

雑貨・デジタル

2026年の手帳が様々なところで販売されている最近、私も購入してきました。

初めてほぼ日手帳を購入したので、その理由のまとめです。

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無印良品の手帳を使っていた

数年間は無印良品の手帳を使用していました。

デザインのシンプルさが好きで、欲しい機能も揃っているのが無印良品の手帳でした。
私が手帳に必要としているのはマンスリーと、毎日少しの日記を書くスペース。
毎日数行の短い日記を書いているので、ウィークリーの部分も必須なんですよね。

グレーと黒を交互に使っていました😊

無印良品の手帳で不便に感じたこと

数年使っていく中で使い方にも変化がありました。

チケットやパンフレットなど、思い出のものはとっておきたいものの、物は増やしたくない。
でもそれぞれのノートやスクラップブック、ファイルを作ってもおそらく面倒になって続かない。

なら、すべて手帳にひとまとめにしよう!ということで手帳に貼るようになりました。

イベントでもらったシール、記念品のハガキなど、捨てたくないけど新しく場所を用意するのも…というものをまるっと貼ることにしました。

しかし、そうなるとスペースが足りないのです!!
1週間につきA5が1枚分のフリースペースがありますが、それでは足りなくなってきました。
日付にとらわれず、前後やほかのページに代わりに貼ることも増えました。

ほぼ日手帳の存在を思い出す

今年も無印良品の手帳にするつもりでいました。
ただ、昨年よりひとつ大きいサイズにしようかどうしようかな、って。

そんな中でふと思い出した【ほぼ日手帳】。
本当にたまたま、そういえばそんなのあったなって思い出したんですよね。

毎年名前は見るものの、どんなものだか知らなかったのでyoutubeで動画をあさり、「これいいんじゃない!?」と。
必須のマンスリーページがあり、毎日1ページずつのフリースペースがある。
これならいろいろ貼りつけたくてもスペースが足りない!にはなかなかならないんじゃないかなって。
毎日書けるかはわからないけど、これを機に手帳を楽しんでみようかなって。

早速LOFTに行って実物を手に取ったら、想像以上に大きくてびっくりしました。
ちなみにサイズは最初からカズンにしようと決めていました。

カバーがいっぱいあって悩む!

現物を見たうえでカズンに決めたものの、次はカバー。
早めに買わないとどんどん売切れていくと聞いたのでちょっと焦りました。

かわいいもの、気になるものはいくつかあったのですが、中でも気になったのが

奥見伊代さんの『私の物語



見た目ももちろんのこと、『使う人それぞれが「自ら紡いでいく物語を包む」』というイメージにも惹かれました。

これも悩みました。
かわいいもの、便利そうなものがたくさんあって悩みまくり。

公式サイトで購入

LOFTや楽天でも売っていますが、欲しいカバーが公式でしか売っていなかったため公式通販で買うことにしました。

注文した2日後には届きました!早すぎる!!

ほぼ日カズンと私の物語

見てくださいこの刺繍。繊細で本当にかわいい。

来年、ここにどんどん思い出や情報が増えていくんだと思うと今からワクワクが止まりません。
シールやスタンプなんかも使ってみたいな。

あまりにカバーがかわいいのでこれは汚したくない!と思って、カバー用カバーも購入予定です。

まとめ

初めてほぼ日手帳を使うので来年が楽しみです。
いっぱい楽しむぞ~!

また手帳関係も報告しますね。

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